目指せ生涯現役!なんて思う開脚


最近、撮影のお仕事で前後開脚をお披露目する機会があったときのこと。

撮影前に軽く自宅でも体をほぐし、スタジオに入って着替えを済ませてからも、もう一度サラッと可動域を確かめるようにほぐした体で撮影がスタート。

いつものように体を開くと、カメラマンさんが私の柔軟性に驚きを隠せない様子を連発していた。
「いや~、柔らかいねえー!」「そんなに柔らかいんだね」全身の可動域をまんべんなくお披露目するごとに驚かれた。

現在、もう30代も後半に差し掛かろうとしている私。
もっとも嬉しかったのは、この歳で誰という指導者や習い事をせずして、そこまで自力で柔軟性を創ったということが凄いというお言葉だった。

年齢とともに避けることのできない、人の自然現象としての体力的な衰えにはどうしたって逆らえない。
でもそこには筋力、可動域、トータルでのフィジカルのポテンシャルの衰えにブレーキをかけ続けながら保つことはできるものだ。

年月をかけて情熱を注ぎながら日々培ってきたものに対してお褒めの言葉をいただくこと自体、ありがたいし、悪い気はしない。
生涯現役で開脚ができるぐらいを目指して、これからもフィジカルの維持向上に努めたい。そんな意識を更新した嬉しいひとコマだった。